当然なできごとほどつまらんことはない
1ヶ月以上前から反乱を繰り返すコピー機に
ついに今週引導を渡すことができそうで
ご機嫌な塾長です。
ども、こんばんは。
さて、
日本サッカー代表
2010南アフリカW杯出場決定
おめでとうございます。
…テンション低いと思ったでしょ?
だって低いんですもの。
日本がはじめてW杯に出場することが決まった
98フランスW杯予選の時、
あれだけ熱狂的にテレビに食いついていた私としては
今の自分が信じられません。
その理由を自分なりに分析してみました。
・代表にスター不在。
・4大会連続出場によるありがたみの低下。
・岡田サッカーに対する疑問。
・サッカーに溺れていられる時間など無いこの多忙。
など、要因を挙げればいくらでも出てくるのですが、
一番はやはり
アジアに4.5枠なんて多すぎなんだよっ!!
ってことでしょうか。
ここからはサッカーにあまり興味が無い人には
ちんぷんかんぷんな話になりますが。
98フランスW杯の時はアジア枠は3.5でした。
しかし、最終予選を2ブロックに分け、
各組首位のみ自動通過という結構な狭き門だったため、
最後の最後までわからない!という状況が生まれました。
で、日本は予選2位だったため、
2位同士が直接対決する第3代表決定戦へ。
コレに負けてもオセアニア地区代表と最後の椅子を賭けての
試合があったのですが、相手は当時同地区に所属していた
オーストラリア。
かなり厳しい試合になることが予想されていたので
なんとか第3代表決定戦で!というプレッシャーもありました。
そんな厳しい条件の下での予選だったので、
毎試合ハラハラしながらの観戦。
もちろん、初出場がかかってたということもありますが。
結果は野人の延長Vゴールというドラマチックな幕切れで
W杯初出場を果たしたわけです。
まさにジョホールバルの「奇跡」でした。
02日韓共催W杯は開催国枠で予選免除。
06ドイツW杯は8年ぶりの予選ということもあり、
自分の中ではそれなりに燃えたのですが。。。
今回の予選はまったくといっていいほど燃えず。。。
今回は各組2位までが自動通過で。
もし、
98の時と同じく、各組首位のみの予選通過ならば、
同組にオーストラリアがいるということで相当プレッシャーが
きつかったはず。
そしたらかなり面白かったんではないかと。
現実、日本は残り2試合で予選2位ですし。。。
で、なんで4.5枠かというと、
あくまで推測ですが、
日韓共催の時に日本が16強、
韓国が4強まで残ったのが原因ではないかと。
それでアジア全体の評価が上がったのではないかと。
もちろん、興行的な側面や、
オーストラリアがオセアニア地区から引っ越してきた
などの理由もあるかとは思いますが。
しかしですよ、
その時は日本も韓国もずっとホームで試合をしていたわけです。
たしかに、
あの時の韓国は特に神がかった勝負強さを発揮していましたが、
それがホームでなかったら果たしてイタリアやスペインを撃破できたか。。。
私としては大きく疑問符なワケです。
一方で、
同じくアジア代表として出場していたサウジアラビアなどは
びっくりするくらいあっさりと一次リーグ敗退。
決してその当時、
アジア全体のサッカーレベルが上がっていたとは思えないわけです。
てなわけで、
レベル的にも、
緊張感の面から言っても、
アジアは3枠で結構!!!
現在のところ、アジアで突出しているのは
日本、韓国、オーストラリアなわけですから
これでも甘いかと思いますが。
それかせめて最終予選を
南米予選のように総当りにしてほしい。。。
そーすれば中国やイランやサウジなどの
ダークホースがかき乱してくれると思うのですが。
狭き門ほどくぐりぬけた時の感動や喜びは大きいはず。
出場して当たり前、みたいな予選は
W杯の権威を貶めるだけだと思うのですが。。。
大学受験と同じですね。
(↑一応塾らしいコメントを…)
ま、何はともあれ
来年の今頃は寝不足の毎日が決定です。


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